はわわ
カテゴリー
最新記事
(03/01)
(02/27)
(02/26)
(02/08)
(01/30)
プロフィール
HN:
秋水
性別:
男性
趣味:
2次元的なこと
自己紹介:
携帯での閲覧は考慮しておりませぬ
リンク
お天気情報
-天気予報-
なにか
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
怪奇!日食に忍び寄る魔の手
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1128570471
今日の天候でもしかしたら・・・とは思っていたけどね
まぁ釣りかもしれないが本当にこういう人居そうだから困る
私的には日食のせいかしらんが今日は色々ツキに恵まれない一日だったなー
本屋でのこと
前々から歴史コーナーに行くと目に入っていた
歴女による戦国武将などについて書いた本があったのでちょい立ち読んできた
気になったのは文全体がですます文で書かれていてかつ
武将のエピソード、業績について書いてある部分では
~だそうです、~らしいです のように伝聞調ばかりなのが目につき
これ売り本としてどうよ?と思わず感じたくらい
そこは自信を持って断定して欲しいよね
あと取り上げていた武将が
石田三成 直江兼続 小西行長 上杉謙信もいたっけかな?
文体は上に書いたように正直アレだけど中身自体間違ったことは書いてないと思った
作者によるこの出来事、人物はこうであって欲しい、といった妄想希望的なことは除いてね
ついでに戦国無双やBASARAだとどうこうといったゲームのネタを
必ずと言っていいほど出すのも如何かと思います
この人にとっての原典なら仕方無いのか?
結論:俺でも書けるんじゃね?と思えるほどレベルの低い本でした
自分でもどんな物を求めていたのかよくわからんけど
歴女に対しての認識を改めるような中身だったら良かったと思う
だが残念なことに改める必要が無くなってしまったのがこの一冊で感じてしまった
それとどうせ書くならもっと自分の色を前面に押し出した濃い中身にすべきだと思う
いかに自分がその武将なり人物なりを好きなのかを馬鹿みたいに書かせたほうが気持ち良い
腐要素を出すのも良いだろう
今回”立ち”読ませてもらった本だと中途半端な作りでかえっていかん
んでもって置く場所も歴史コーナーではなく
芸能人が書いたエッセイとか小説の欄に置いた方が良いと思う
歴女アイドルとしてテレビに出ているのだから問題は無かろう
学術文庫の欄だと見向きもされねーべ
同じように歴史好きな女性とか純粋にこの作者のファンをターゲットにすべきだな
今日の天候でもしかしたら・・・とは思っていたけどね
まぁ釣りかもしれないが本当にこういう人居そうだから困る
私的には日食のせいかしらんが今日は色々ツキに恵まれない一日だったなー
本屋でのこと
前々から歴史コーナーに行くと目に入っていた
歴女による戦国武将などについて書いた本があったのでちょい立ち読んできた
気になったのは文全体がですます文で書かれていてかつ
武将のエピソード、業績について書いてある部分では
~だそうです、~らしいです のように伝聞調ばかりなのが目につき
これ売り本としてどうよ?と思わず感じたくらい
そこは自信を持って断定して欲しいよね
あと取り上げていた武将が
石田三成 直江兼続 小西行長 上杉謙信もいたっけかな?
文体は上に書いたように正直アレだけど中身自体間違ったことは書いてないと思った
作者によるこの出来事、人物はこうであって欲しい、といった妄想希望的なことは除いてね
ついでに戦国無双やBASARAだとどうこうといったゲームのネタを
必ずと言っていいほど出すのも如何かと思います
この人にとっての原典なら仕方無いのか?
結論:俺でも書けるんじゃね?と思えるほどレベルの低い本でした
自分でもどんな物を求めていたのかよくわからんけど
歴女に対しての認識を改めるような中身だったら良かったと思う
だが残念なことに改める必要が無くなってしまったのがこの一冊で感じてしまった
それとどうせ書くならもっと自分の色を前面に押し出した濃い中身にすべきだと思う
いかに自分がその武将なり人物なりを好きなのかを馬鹿みたいに書かせたほうが気持ち良い
腐要素を出すのも良いだろう
今回”立ち”読ませてもらった本だと中途半端な作りでかえっていかん
んでもって置く場所も歴史コーナーではなく
芸能人が書いたエッセイとか小説の欄に置いた方が良いと思う
歴女アイドルとしてテレビに出ているのだから問題は無かろう
学術文庫の欄だと見向きもされねーべ
同じように歴史好きな女性とか純粋にこの作者のファンをターゲットにすべきだな
PR
- HOME
- Prev:鹵獲回収ジャンク日々
- Next:私的メモ2