これがはわわのあわわ

以前角川スニーカー文庫で発行されていた「されど罪人は竜と踊る」

がある時を境に突然STOP→2年くらい前から何故かガガガ文庫にて

加筆修正され1巻から再発行という流れに


スニーカーのほうで全巻揃えていた者としては

加筆されているとはいえ改めて最初から買うのには色々と抵抗もあり

今の今までガガガ版の購入をためらっていた次第でありました

で、今更ながら作者のブログの存在と知り、さらにやほおの記事によって事の仔細が判明

いろいろと納得させてもらいました


a:ことの経緯とおおよその事情はわかった

b:元々この作品自体は好きだ

というわけでこの機会に新たに揃え直すのもアリかもしれん

決して万人受けはできない作品ではあるが

だからこそ読んで心に残り、そして人を惹きつける作品だと思う

魔性の魅力がそこにある？

・・・それはともかく今後も体に気を付けて頑張って欲しいな